ハナマツムシ2007年08月23日
海水魚飼育内で崩壊につながる事件はあると思いますが、潜入してきた生物で大惨事になることがあります。
その一つがこの貝です。
私がミドリイシ等のサンゴを飼育していた頃この貝が水槽内で大発生してサンゴがだめになった事があります。この貝夜な夜なミドリイシ等のサンゴを食べるのですよ・・・
当時はあんまりメジャーでもなかったのですが、最近被害を受けている方が増えている?
room210のだにさんところで公開されているこの写真はうちにおった貝です。
アクア界で一番初めの記載はおそらくはアキリンさんのこの記事でしょう。
「ホンハナマツムシ」として、聞きましたが、意外とネットで調べてもアクアリスト関連の記事しか出てこないんですよ。
「ハナマツムシ」とすればいろいろなジャンルかなりの数がヒットします。
フトコロガイの仲間で
学名がAesopus spiculus Duclos, 1835-1840
しかも微小貝オークションでは2,000円くらいで落札されている形跡あり・・・
小さい貝なので自然界では削れていない殻を捜すのは困難ですものね。
しかし、はたしてどちらが本当の名なのか、また別の種類なんでしょうか。
これはもう少し調べてみる価値がありますね。
この貝が水槽にいた方、「ハナマツムシ」検索で出てくる写真と同じでしょうか?
