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なしうりとせんにん
2008年09月05日

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なしうりとせんにん2008年09月05日


「なしうりと せんにん」って昔話って知ってます?

漢字で書くと「梨売りと仙人」

こんな昔話があったんだぁ。

で、その昔話がどうしたの?

って言われても。。。

単に知名度が知りたかっただけで。。。

ソースの出所は。。。

タチコマ関連!?

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コメント (8)

瀧音:

 なんとなくタイトルは覚えています。
図書館司書アルバイトの時に絵本〜児童書を
乱読したときがあったので、その際に目にした
可能性大


baboon:

週末は調べられず、ようやく今日になって思い出して調べました。

晋、つまり三国時代のちょっと後の時代に干宝という人物が『搜神記』という神仙譚や奇怪譚を集めた本を書いています。その卷一に「徐光」という仙人の話が載っています。

〈原文)呉時有徐光者,嘗行術於市里:從人乞瓜,其主勿與,便從索瓣,杖地種之;俄而瓜生,蔓延,生花,成實;乃取食之,因賜觀者。鬻者反視所出賣,皆亡耗矣。

〈現代日本語訳〉呉の時に徐光という人がいた。いつも街で述を行っていた。人に瓜を求めたが、その人は与えなかった。そこで瓜の種だけを求め、地に穴をあけそれを植えた。にわかに瓜は芽が出て蔓がのび、花を咲かせて実をつけた。そこでこれを取って食べた。そこで見ていた者にもこれを与えた。商人が売っている物を振り返って見ると、みな無くなっていた。

 (先坊幸子・森野繁夫『搜神記』、白帝社、2004)

ということで、晋代以前にはすでにあった話ということになります。後にこの話は瓜が梨に変わり、清代の蒲松齡が著した『聊齋志異』という有名な怪奇小説集の第一話となりました。

こんな感じでご満足いただけますでしょうか。
 


baboon:

「述を行っていた」の「述」は「術」の変換ミスです。すいません。

それから、この話の知名度ですが、有名な本の第一話ですからとても有名で、それが日本でも翻訳されて知られている、ということになります。

中国語中級クラスの教科書の題材にもなっています。(朝日出版社『読む中国語』)


ゆぅぞぅ:

baboonさんこんにちわ

とてもわかりやすい説明ありがとうございます。

でも日本ではあんまり知られてませんよね?

それとも私が。。。


baboon:

ゆ~ぞ~さん

お返事ありがとうございます。私のコメントは「古くからある中国で有名な話」の「ソースの出所」を示しただけですね。

じゃあ日本で有名かというと、…私が初めて知ったのは、前に書いた中国語の教科書です。子供時代に読んだor聞いた記憶はありませんね。

そもそも、仙人という存在は知られていても、仙人にまつわる具体的な話で、多くの日本人に共有されているものってありましたっけ?

「杜子春」がせいぜいかなと思いますが、あれも最近の日本語ブームで小さな子供にも読み聞かせるようになっただけで、十代以降でないと読まない気がしますし。

何か忘れている気がするのですが、思いつきません。


Tetsuo:

知りません。以上。


Tetsuo:

"「ヱヴァンゲリヲン」を本気で踊ってみた”がおもしろいです。

リリスの踊りと碇司令の踊りは笑でした。


ゆぅぞぅ:

>知りません。以上。

おお、レスがいりませんというような態度!

なるほどなるほど。

>"「ヱヴァンゲリヲン」を本気で踊ってみた”がおもしろいです。

主語はなんです?ニコ動あたり?


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