ヤドカリの飼育(1)2007年07月25日
ページをリニューアルしてからこのページに飛んで来られる方で意外と「ヤドカリ、飼育」というキーワードでの方が多いようです。
リニューアルしてからそのようなことは一つも載っていないorz
詐欺じゃん。orz
と言うわけで期待を少しでも裏切らない為に「ヤドカリの飼育ネタ」を
「ヤドカリ」特に水槽で飼育する種類で比較的入手しやすいヤドカリに限って書けば大きく
- ホンヤドカリ属
- ヨコヤドカリ属
- サンゴヤドカリ属
- ヤドカリ属
に分かれると思います。(ベニワモンも最近は見かけるのでワモンヤドカリ属も加えてもいいかも)
ホンヤドカリ属は主に右のはさみが大きく主に日本列島中部より北方に多い
サンゴヤドカリ属は左のはさみが大きく主に日本列島中部より南方に多い
(ヤドカリ達が日本列島太平洋側を北方の子達は右手で岩をつかんで、南方の子達は左手で岩をつかんで渡ってきたから大きくなったと覚えると間違えませんよ)
特に人気がある種類はきれいでおとなしい「サンゴヤドカリ属」の子達ですかね。
種類別の薀蓄は後日にして今日は上記種類に共通する話題を
ヤドカリは私の知る限り数年前までは「水槽の脇役」コケ掃除的な役割で飼育されてました。しかしヤドカリが「ヤドカリ」としてではなく「○○ヤドカリ」として飼育されだしてから、ヤドカリを選んで飼う方も増えてきました。
その結果、ヤドカリも多めに飼育される人が増えたと思います。しかしヤドカリはある数以上飼育すると水槽内で減少してしまします。きっと餌の問題でしょう。(種類によってはテリトリーも?)
そこでヤドカリに餌をあげるという対策が必要です。
私が数年飼育した中で上記のヤドカリ全種類が喜んで食べる餌は
この餌は沈む上にどのヤドカリも必要とする植物食性を補える点で優れていると思います。
底に沈むタイプで解けにくいところも水槽向きです。(うちではコリンズも好んでついばんでました。)
うちではこの餌を水槽に2・3タブレット沈めてました。これによってヤドカリの数はある程度飼育しても減少しませんでした。(減少という言い方はどうかと思いますが、人工的に餌をあげることで多く飼育できるようになりました。)
この餌は、もともと淡水のプレコ用の餌なので海水・淡水の両方扱っているショップでは手に入ると思います。ヤドカリ屋さんでもうっていますよ。
まぁ私がヤドカリたちにあげているのはこの餌だけではありませんが、ヤドカリ達の食いつきを見ると効果が実証できると思います。
もちろん代わりの殻も多めに入れてあげるとことも忘れずに^^



